気が付くと師走です(・∀・)
先週久しぶりに実家へ戻り、室内の栽培ケースをのぞいてみますと
開花している株を発見!
Angraecum distichum(アングレカム ディスティカム)
5mm程の小さな純白の花が可愛らしいですね(´∀`)
こちらは20年ほど前に購入した株で実家の環境に馴染み、毎年年数回細々と開花しております。
アングレカムの仲間の中では、丈夫で育ちやすいそうですが
蘭展で稀に見掛ける大きく育った株に比べると
下葉が落ちてひょろ長く、ひどい草姿です( ;∀;)写真では分からないように写してますw
下葉を残して分岐させる為には、湿度管理が必要なのでしょうかねぇ・・?
細くて根数が少なく、水分を多くすると根腐れしてしまいそうですが
大変水を好む性質とのことで、プラ鉢、ミズゴケ植えで栽培しています。
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